この季節がやってきた!
この季節というのはスポーニングではなく
約2年前の二月上旬
↓
思ったよりも大きかったです!!
47 cmの綺麗なバスですね
そしてルアーはイマカツのハドルフライが生産されていない?からか、在庫が見当たらないため
それの
後継機としてFRONTLINE PRODUCTIONのフレギュラー3.5 inchを使用しました
これが思ってる以上に
良いワームな気がしますね
また釣具屋で予備を買っておこう(^O^)/
ここから、フックなどをもう一度結び直し
(ダウンショットでフックとシンカーはだいた30 cmぐらいの間隔で結んでます)
同じようにサーチしていく!
しばらく、探っていると
ウィードに引っかかったような感じがして
少しラインを張って聞いてみたが、魚っぽさがないな~
と思った瞬間に、
コツコツとアタリが出たため
フッキングを試みました
が、数秒だけバスの頭を振った感触があった後にフックオフしました
たいていの場合、しっかりとしたアタリが出る場合よりも
ほとんどアタリがわからない場合の方が
上がってきたバスのサイズは大きいので
50 cmぐらいいってたのではないかと思います・・・
でも、
まだあのピンスポットがあるから大丈夫と言い聞かせ
再び、ダウンショットでサーチしていく
結局、ピンスポまでの場所では他にアタリがなく
ついに本命の場所に来てしまいました!
絶対にこの場所にいると考えていたので
キャストした後から、
ロッド・ラインに集中する
1投目、着底したあとに
シェイクしつつ、一定のスピードでリールを巻く・・・
そしてリールを5回転ぐらいした時に
何かに引っかかった感触が!
魚が掛っているかどうかを頭で考えることなく
反射的にフッキングを入れる
フッキングと同時に首を振る感触が伝わり
そして一気に真横へ泳いでいく
しかし、完璧にドラグを調整していたので
余裕を持って、突っ込みをいなして
じっくりと弱らせてから、ランディング!
サイズはさっきのより、小さくなりましたが
44 cmのバスでした
やっぱり、このポイントにはいてますね!
スピニングの4 lbなので無理は禁物ですから
一匹釣れればラインを結び直します
そして、また同じコースにキャストし
サーチしていくとまさかの・・・
再び1投目で
モゾッとした分かりにくいアタリでしたが
これも
反射的にフッキングしましたww
イマイチフッキングができたのか
瞬間的には分からなく、気づいたら横に走っていて
さっきよりもドラグを一気に出されていきます
絶対に逃がさないように慎重に寄せては、またラインが出せれてを
3回ぐらい続けたのち、どうにかランディングができました
これが本日最大のバスでした!!
50 cmジャストで2500 gの少しメタボ体型ですねwww
この後は、さすがに同じワームを投げていたからか
ピッタリと日の入りと同時に釣れなくなりました
バスのいる層が変わったのかポジションが変わったのでしょうかね?
でも、1日に陸っぱりから40が2匹と50が1匹釣れたので
とっても楽しかったです
できれば2回目にアタッたやつも採れればよかったんですがね
ツメが甘かったですね。
50up×2
40up×2
~40×1
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