引越しの準備

The unit

2015年03月11日 00:13

最近は研究室が忙しく、このブログにも

アニメ要素がなくなっていたこともあるので

久しぶりに入れてみましょう
(いらないとは言わないでくださいねww)



この休みの間は、引越しの準備で部屋の中を

片づけているのですが色々と懐かしいものがでてきますね~!
(手間の4割はグッズ関連というのはここだけの話です・・・)

その中に、

アニメの世界へ入るキッカケとなった作品

           +

今までで一番感動し心に残ってる作品

が出てきました


半分の月がのぼる空という作品です

「萌えやな~」って聞こえてきそうですww
(身内ネタです)


この写真のやつは単行本?で「one day」とあるように

ライトノベルの話とは別の話みたいな感じです!



肝心のライトノベルは1~8巻まであって、本編自体は6巻までですが

一応すべて何かしら繋がってますかね



話の流れとしては、舞台は三重県の「伊勢」で

ある高校生が、軽い病気で入院するのですが

しばらくして、その入院先に同じ年の女の子がいることに気づきます。

しかし、その部屋は重篤病棟であって・・・

その女の子と出会う事で入院生活が一変するって感じですかねww

写真の本にある帯にもあるとおり

「普通の少年と少女の、だけど”特別”な物語―。」

らしいです



発売されたのが中学生のころなので

12年前(゜o゜)

ですねww

むっちゃ前ですね

つい最近のような気しかしないのですが・・・


でも、アニメが最盛期の時代だったので

話はちゃんとしていて感動物です

途中で心がエグられそうになりますが、最後はホッと感動できますので

ぜひ見かけた方がいたら読んでみてください



語りまくると止まらない+ネタばれもするでしょうから

この辺までとしておきます

そうそう、アニメ化と実写映画化もされてますが

アニメは小説から入った人には、あまり評判がよろしくない?感じで

実写映画化は、小説だと思わずに他の話だと思ってみるほうが良いという評判みたいですねww

ですから、面倒ですが小説のほうをお薦めします


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