2012年09月30日
台風の日!?
今日は朝から台風が接近しているため、釣りは中止としました。
しかし、京都市内ではあまり台風が実感できなかった気がします
珍しく、朝から暴風警報が出ていたのですけどね
ということで、今日は自分が持っているタックルの紹介でもしておきます
まず初めに、いつも主軸としている3本から紹介します!
1本目

・ロッド IMAKATSU The "Aerial"
・リール DAIWA CALDIA 1503
・ライン 5lb
安定のスピニングですね
リールは最近買ったのですが、今までは安物を使っていたのでドラグが良くなり使いやすいですね
これで主にライトリグなどを使っています。具体的にはハドルスイマーやスワンプですかね。
最近はボートに乗らないので、陸っぱりで遠投ができるエギングロッドのほうが出番が多くなってきてます
2本目

・ロッド G・Loomis SWBR956C
・リール Abu Garcia REVO TORO 50
・ライン 30lb
この竿は持っているなかでもかなり異色のタックルです
完全に超パワーゲーム用に購入したものです。
使い道はパワーゲーム全般に使っており、ジャイアントベイト・フロッグ・ヘビテキなどです。
おそらくロマンメイドさんのマザー辺りも投げれると思います。
もう一つの使い方として足元から数メートルがとても濃いウィードで、その沖のウィードのないエリアにおいて掛けた魚をウィードに潜られても獲ることができます
このリールは一部の釣り具屋さんなどで輸入?しているところしか売ってないかと思います
(間違ってたらすいません
)
3本目

・ロッド メジャークラフト DAY’S DC-702H
・リール SHIMANO METANIUM XT
・ライン 20lb
この竿はオールマイティーに使っています
この3本目は、上の写真のなかで一番値段は安いですが
一番大切にしているタックルです
その理由として、釣りを始めてから最初に買ったベイトロッドとリールであること
そしてもう一つが一番の理由で
このタックルには、強大な何かを秘めていることです
とても厨二病っぽい表現ですけど
しかし、本当にすごい釣りの運?のようなものがあります
この力が発揮されたきっかけは、自分の友達がタイへ行ったときにこの竿を持っていき
そこでシャドー・バラマンディー・ピラルクーなどのほとんどをこの竿で獲ったらしく
タイの地でこの竿を鍛えてくれました
なので友人には、とても感謝しており、この場を使ってお礼を言わせてもらいます。
「ありがとう」
以上が主軸の3本ですね
他に必要時に応じて、IMAKATSU The "Wild Stallion",IMAKATSU The "Pantera",Deps "EDGE MASTER"を用いています。
これが自分が持っているタックルのすべてですね
これらで使っているルアーなどは、後々紹介できればいいなと思っています
それでは今日はこの辺で
しかし、京都市内ではあまり台風が実感できなかった気がします

珍しく、朝から暴風警報が出ていたのですけどね

ということで、今日は自分が持っているタックルの紹介でもしておきます

まず初めに、いつも主軸としている3本から紹介します!



・ロッド IMAKATSU The "Aerial"
・リール DAIWA CALDIA 1503
・ライン 5lb
安定のスピニングですね

リールは最近買ったのですが、今までは安物を使っていたのでドラグが良くなり使いやすいですね

これで主にライトリグなどを使っています。具体的にはハドルスイマーやスワンプですかね。
最近はボートに乗らないので、陸っぱりで遠投ができるエギングロッドのほうが出番が多くなってきてます




・ロッド G・Loomis SWBR956C
・リール Abu Garcia REVO TORO 50
・ライン 30lb
この竿は持っているなかでもかなり異色のタックルです

完全に超パワーゲーム用に購入したものです。
使い道はパワーゲーム全般に使っており、ジャイアントベイト・フロッグ・ヘビテキなどです。
おそらくロマンメイドさんのマザー辺りも投げれると思います。
もう一つの使い方として足元から数メートルがとても濃いウィードで、その沖のウィードのないエリアにおいて掛けた魚をウィードに潜られても獲ることができます

このリールは一部の釣り具屋さんなどで輸入?しているところしか売ってないかと思います

(間違ってたらすいません




・ロッド メジャークラフト DAY’S DC-702H
・リール SHIMANO METANIUM XT
・ライン 20lb
この竿はオールマイティーに使っています

この3本目は、上の写真のなかで一番値段は安いですが
一番大切にしているタックルです

その理由として、釣りを始めてから最初に買ったベイトロッドとリールであること

そしてもう一つが一番の理由で
このタックルには、強大な何かを秘めていることです

とても厨二病っぽい表現ですけど

しかし、本当にすごい釣りの運?のようなものがあります

この力が発揮されたきっかけは、自分の友達がタイへ行ったときにこの竿を持っていき
そこでシャドー・バラマンディー・ピラルクーなどのほとんどをこの竿で獲ったらしく
タイの地でこの竿を鍛えてくれました

なので友人には、とても感謝しており、この場を使ってお礼を言わせてもらいます。
「ありがとう」
以上が主軸の3本ですね

他に必要時に応じて、IMAKATSU The "Wild Stallion",IMAKATSU The "Pantera",Deps "EDGE MASTER"を用いています。
これが自分が持っているタックルのすべてですね

これらで使っているルアーなどは、後々紹介できればいいなと思っています

それでは今日はこの辺で

2012年09月30日
土曜日釣行
ブログを立ち上げてから初めての釣行!
それでは書いていきます
今回も電車で琵琶湖へ
琵琶湖に着いてみると、沖には結構のバスボートの数でした
水面の感じからすると釣れそう

(船の船団は写真の左側にいっぱいいたので写真には写っていません)
さっそくモグラチャターで巻いていると、ウィードに引っ掛かったような重みが伝わってきましたが
そのまま巻いていると、竿先がどうも魚が掛かっているような動きをしているとで
一度合わせてみると、28 cmのバスが掛かっていました。

しかしモグラチャターでのアタリがあったのは、この一匹で後が続かなかったので
少し場所を移動
OSPのドライブスティック3.5 inchで探ってみると一投目で明確なアタリが
合わせてみると

さっきのバスと同じぐらいのやつでした
ベイトを食べていたせいか、おなかが大きかったです
30分後ぐらいにまたアタリがあり合わせると

またまた同じようなサイズでした
数は結構釣れますが、なかなかサイズアップができません
色々な場所を回って時間を潰して、ようやくバスが回遊してくる時間の少し前に
良く釣れるポイントに入ってみました
だいぶ期待してバスがまわってくるのを待っていると
同じように人も増えてきて、そろそろ誰か一人ぐらいはバスを上げる人がいるであろうと思っていました。
しかし時間になってもだれ一人バスを上げる人はいなく
結局タイムオーバーとなってしましました。
最近は、釣りに行けば確実に40upを一匹は釣っていたのですが
その記録も消えてしまいました
おそらく、前に行ったときでさえ水が減水気味だったのにさらに減水していたので
バスの回遊ルートが沖側にヅレてしまったのと、活性も低かったのではないかと思います。
さらにバスボートやウェイクボードをしている人がポイント近くまで接近していたことも
原因の一つでもあると思います。
一番の原因は減水でしょうけどね
まあ、ボウズでなかっただけ良かったと思っておきます!
またちょくちょくブログをアップすると思うので、良かったら見に来てください
それでは、この辺で失礼します
それでは書いていきます

今回も電車で琵琶湖へ
琵琶湖に着いてみると、沖には結構のバスボートの数でした

水面の感じからすると釣れそう


(船の船団は写真の左側にいっぱいいたので写真には写っていません)
さっそくモグラチャターで巻いていると、ウィードに引っ掛かったような重みが伝わってきましたが
そのまま巻いていると、竿先がどうも魚が掛かっているような動きをしているとで
一度合わせてみると、28 cmのバスが掛かっていました。

しかしモグラチャターでのアタリがあったのは、この一匹で後が続かなかったので
少し場所を移動
OSPのドライブスティック3.5 inchで探ってみると一投目で明確なアタリが

合わせてみると

さっきのバスと同じぐらいのやつでした

ベイトを食べていたせいか、おなかが大きかったです

30分後ぐらいにまたアタリがあり合わせると

またまた同じようなサイズでした

数は結構釣れますが、なかなかサイズアップができません

色々な場所を回って時間を潰して、ようやくバスが回遊してくる時間の少し前に
良く釣れるポイントに入ってみました

だいぶ期待してバスがまわってくるのを待っていると
同じように人も増えてきて、そろそろ誰か一人ぐらいはバスを上げる人がいるであろうと思っていました。
しかし時間になってもだれ一人バスを上げる人はいなく
結局タイムオーバーとなってしましました。

最近は、釣りに行けば確実に40upを一匹は釣っていたのですが
その記録も消えてしまいました

おそらく、前に行ったときでさえ水が減水気味だったのにさらに減水していたので
バスの回遊ルートが沖側にヅレてしまったのと、活性も低かったのではないかと思います。
さらにバスボートやウェイクボードをしている人がポイント近くまで接近していたことも
原因の一つでもあると思います。
一番の原因は減水でしょうけどね

まあ、ボウズでなかっただけ良かったと思っておきます!
またちょくちょくブログをアップすると思うので、良かったら見に来てください

それでは、この辺で失礼します

2012年09月29日
秋の荒食いの季節
今日は学校の帰りに電車に乗ろうとしたら20分前に人身事故が起きてしまい、とてもタイミングが悪かったです
笑
とりあえず、今日の出来事は置いといて日曜日ぐらいに台風が来そうですね
せっかくの休みが削られるので残念。
なので土曜日に釣りに行ければ行きたいところですね
何か釣れれば、また報告したいと思います!
で、今日はまた夏休みの出来事でも報告します
ちょうど先週の土曜日ですね。
このときは、昼から電車で出撃しまして大津駅で降りて歩いていると
琵琶湖の岸辺で何かフラダンスの催し物が開催されており、その中を釣り竿を持ちながらすり抜けるのはとても恥ずかしかったです
そして船着き場をランガンしていると、あるところでブルーギルがいっぱい浮いていて
ときどき何かに襲われているような感じだったのでジョイクロ・マグナムで探ってみることに!
一回目のチェイスで30ぐらいが寄ってきて何回か繰り返していると50upもチェイスしてきましたが
あまりやる気がないようで、それ以来姿を見せませんでした。
なのでスピニングに持ち替え、ビックベイトに寄ってきた魚が帰って行った所に

ハドルフライ 3.5 inch を投入し、細かくシェイクしていると1投目でヒット

約25 cmが釣れました
子バスであれば、まだ釣れる気がしましたがこの日の目的を果たすために場所を移動!
移動した場所は、流れがある程度あり近くにウィードエリアが点在しているところ。
まず離れたウィードを打ってみますが、なかなかアタリがなく時間だけが過ぎて行きました。
そして時間が夕方に近づいたころにエギングロッドとPEラインの装備で投げていたワームにアタリがあり
少し送り込んでフッキングをしたところ、一瞬でリーダーとワームの結束部あたりでラインブレイク
(本当に最近、このような簡単なミスが多い気がします
)
気を取り直して、この日の目的である

「イマカツのチャターベイトで釣る」ことを果たすため、これに持ち替えました。しかし、
しばらくこれを投げていましたが、アタリは皆無。
そこで自分の投げたチャターの泳ぎを見ていると、流れの下流に投げて上流へ巻いてくるようにしていたのですが
水の流れによって、浮き上がってしまっているように感じました。
このときに何となく魚のいそうなウィードの場所は、わかっていたので
そのウィードを通過するときに浮き上がらせず、中層を引くために
ウィード近くまでルアーをリトリーブし、
そこで一旦、ボトム近くまでフリーフォールさせ再び巻いてくるとうまく中層を引けたので、
次のキャストで仕掛けてみることにしました。
と、思った瞬間に後ろから一瞬でバスがチャターに追いつき、「バクッ」と丸のみした
反転したと同時にフッキング

さすがに流れの中に潜んでいたので突っ込みが激しく、ベイトロッドのバットまで絞り込まれるのをどうにか耐え
バスの口をつかんだ瞬間、「おっしゃー
」と声が出てしまいました
笑

このとき、嬉しくて手足がガクガクの状態でカメラのピントがブレてしまいました
サイズは50 cmで、ウエイトは2.25 kgでした。
かなり体高があり、ブリブリ感MAX
どうやら、兄が言っていた通りにイマカツのチャターにはジャバシャッドIS-PLUS 5.5 inchが一番いい組み合わせみたいですね
しかし、家の周りの釣り具屋は品切れ状態が続いていて中々手に入らないです
後、ハドルフライ 3.5 inchの使い方として良く用いているのは軽めのジグヘッドでボトムでシェイクさせながら
ズル引かせる方法です
これはなかなかの反則なワームで、特に水面にベイトの反応があるときに投げるとバスがいれば
ほとんどの場合、食ってきます
という感じで、この日はとてもエキサイティングな釣りでしたね。
今日は、この辺で終わっておきます
土曜日に釣りに行ければいいな

とりあえず、今日の出来事は置いといて日曜日ぐらいに台風が来そうですね

せっかくの休みが削られるので残念。
なので土曜日に釣りに行ければ行きたいところですね

何か釣れれば、また報告したいと思います!
で、今日はまた夏休みの出来事でも報告します

ちょうど先週の土曜日ですね。
このときは、昼から電車で出撃しまして大津駅で降りて歩いていると
琵琶湖の岸辺で何かフラダンスの催し物が開催されており、その中を釣り竿を持ちながらすり抜けるのはとても恥ずかしかったです

そして船着き場をランガンしていると、あるところでブルーギルがいっぱい浮いていて
ときどき何かに襲われているような感じだったのでジョイクロ・マグナムで探ってみることに!
一回目のチェイスで30ぐらいが寄ってきて何回か繰り返していると50upもチェイスしてきましたが
あまりやる気がないようで、それ以来姿を見せませんでした。
なのでスピニングに持ち替え、ビックベイトに寄ってきた魚が帰って行った所に

ハドルフライ 3.5 inch を投入し、細かくシェイクしていると1投目でヒット


約25 cmが釣れました

子バスであれば、まだ釣れる気がしましたがこの日の目的を果たすために場所を移動!
移動した場所は、流れがある程度あり近くにウィードエリアが点在しているところ。
まず離れたウィードを打ってみますが、なかなかアタリがなく時間だけが過ぎて行きました。
そして時間が夕方に近づいたころにエギングロッドとPEラインの装備で投げていたワームにアタリがあり
少し送り込んでフッキングをしたところ、一瞬でリーダーとワームの結束部あたりでラインブレイク

(本当に最近、このような簡単なミスが多い気がします

気を取り直して、この日の目的である

「イマカツのチャターベイトで釣る」ことを果たすため、これに持ち替えました。しかし、
しばらくこれを投げていましたが、アタリは皆無。
そこで自分の投げたチャターの泳ぎを見ていると、流れの下流に投げて上流へ巻いてくるようにしていたのですが
水の流れによって、浮き上がってしまっているように感じました。
このときに何となく魚のいそうなウィードの場所は、わかっていたので
そのウィードを通過するときに浮き上がらせず、中層を引くために
ウィード近くまでルアーをリトリーブし、
そこで一旦、ボトム近くまでフリーフォールさせ再び巻いてくるとうまく中層を引けたので、
次のキャストで仕掛けてみることにしました。
流れの下流にキャスト
↓
ウィード近くまで来て、フォール
↓
再び巻き始めてウィードを通過中
↓
ウィードを通過
↓
あれ? このウィードには、バスは居なかったのか?
↓
ウィード近くまで来て、フォール
↓
再び巻き始めてウィードを通過中
↓
ウィードを通過
↓
あれ? このウィードには、バスは居なかったのか?
と、思った瞬間に後ろから一瞬でバスがチャターに追いつき、「バクッ」と丸のみした

反転したと同時にフッキング


さすがに流れの中に潜んでいたので突っ込みが激しく、ベイトロッドのバットまで絞り込まれるのをどうにか耐え
バスの口をつかんだ瞬間、「おっしゃー



このとき、嬉しくて手足がガクガクの状態でカメラのピントがブレてしまいました

サイズは50 cmで、ウエイトは2.25 kgでした。
かなり体高があり、ブリブリ感MAX

どうやら、兄が言っていた通りにイマカツのチャターにはジャバシャッドIS-PLUS 5.5 inchが一番いい組み合わせみたいですね

しかし、家の周りの釣り具屋は品切れ状態が続いていて中々手に入らないです

後、ハドルフライ 3.5 inchの使い方として良く用いているのは軽めのジグヘッドでボトムでシェイクさせながら
ズル引かせる方法です

これはなかなかの反則なワームで、特に水面にベイトの反応があるときに投げるとバスがいれば
ほとんどの場合、食ってきます

という感じで、この日はとてもエキサイティングな釣りでしたね。
今日は、この辺で終わっておきます

土曜日に釣りに行ければいいな

2012年09月26日
遠距離攻撃タックル
今日は、昨日投稿した記事で用いたタックルについて説明したいと思います!
(これは、あくまで自論ですのでよろしくお願いします
)

ロッド : シマノ SALTY SHOT S806ML
リール : フルーガー シュープリーム XTS XT2000S
ライン : PE 16lb + リーダー 14lb
実際、このロッドはエギングロッドでして最初はバスに使うつもりはなかったのですが、
季節が夏になるにつれてこのロッドの必要性を感じてきたんです
理由として、夏になると南湖は広大なウィードエリアが広がり
ハードルアーなどでは、どうしてもウィードに引っ掛かりがちになりポイントを潰しかねません
さらにヘビキャロでは着水音の大きさや、フリーフォール時間の短さ、トップでは水面に出切らないこともあります。
しかしこの長さのロッドであれば、遠投が可能でPEラインを使っているので
フォール中のアタリがラインテンションを全く掛けなくても手元に違和感が伝わります
その他にも色々と利点がありますが、そこの所は今は秘密にしておきます
笑
でも僕の理想的には、エギングロッドはティップ~ブランクまで柔らかくなっているので
バット~ティップまではしっかりしていて、ティップが少し柔らかいぐらいのロッドが良いような感じがします
後、長さも9フィートはほしいですかね
リールは、長いロッドをつかうので1回転あたりの巻き取り量が多いものがいいですね
なので、今使っているフルーガーは結構いい感じです
そろそろ眠たくなってきたので、今日はここまでとします
笑
それでは、また
(これは、あくまで自論ですのでよろしくお願いします


ロッド : シマノ SALTY SHOT S806ML
リール : フルーガー シュープリーム XTS XT2000S
ライン : PE 16lb + リーダー 14lb
実際、このロッドはエギングロッドでして最初はバスに使うつもりはなかったのですが、
季節が夏になるにつれてこのロッドの必要性を感じてきたんです

理由として、夏になると南湖は広大なウィードエリアが広がり
ハードルアーなどでは、どうしてもウィードに引っ掛かりがちになりポイントを潰しかねません

さらにヘビキャロでは着水音の大きさや、フリーフォール時間の短さ、トップでは水面に出切らないこともあります。
しかしこの長さのロッドであれば、遠投が可能でPEラインを使っているので
フォール中のアタリがラインテンションを全く掛けなくても手元に違和感が伝わります

その他にも色々と利点がありますが、そこの所は今は秘密にしておきます

でも僕の理想的には、エギングロッドはティップ~ブランクまで柔らかくなっているので
バット~ティップまではしっかりしていて、ティップが少し柔らかいぐらいのロッドが良いような感じがします

後、長さも9フィートはほしいですかね

リールは、長いロッドをつかうので1回転あたりの巻き取り量が多いものがいいですね

なので、今使っているフルーガーは結構いい感じです

そろそろ眠たくなってきたので、今日はここまでとします

それでは、また

2012年09月25日
遠距離攻撃!!
次の休みまで、あと5日もあるため新鮮な釣りネタがないので今年の夏休みの釣果を少しだけ投稿したいと思います
8/12 南湖の某所に昼から入り歩きながら良いポイントを探していました。
そこの周辺はシャローエリアが多く、水面からウィードの頭が見えていても魚の反応が得られず彷徨っていると
あるところから急に足元から深くなっていました。
「ここならバスが時間になったらフィーディングしてくる
」
と思い、ルアーを何投かしていると少し沖にウィードの頭が少しだけ出ていることに気づき、ここが狙い目だと考えました。
太陽が沈みかけた頃、琵琶湖の雰囲気が急に釣れそうな雰囲気に変化した瞬間、そのウィードのすぐ横にヤマセンコーを遠投
フォール中
・
・
・
・
コツ
ラインに違和感が伝わりフルフッキング
スピニングのドラグがフルロックなのにラインが出され
「これはデカい
」と確信し
慎重にやりとりした後、あがってきたのは・・・・

60up
でした

一枚目の写真は、バスが暴れたのでメジャーがずれてしました
今回は、とても狙い通りに狙うことができ、さらにロクマルであったので嬉しさが倍増でした。
(しかも自己記録でした
)
今日はこのぐらいにしておきたいと思います。
タックルについては、また近いうちに公開します
それにしてもなかなか文章を書くのは大変であると痛感しました
このぎこちないブログですが、温かい目で見守ってもらえるとありがたいです

8/12 南湖の某所に昼から入り歩きながら良いポイントを探していました。
そこの周辺はシャローエリアが多く、水面からウィードの頭が見えていても魚の反応が得られず彷徨っていると
あるところから急に足元から深くなっていました。
「ここならバスが時間になったらフィーディングしてくる

と思い、ルアーを何投かしていると少し沖にウィードの頭が少しだけ出ていることに気づき、ここが狙い目だと考えました。
太陽が沈みかけた頃、琵琶湖の雰囲気が急に釣れそうな雰囲気に変化した瞬間、そのウィードのすぐ横にヤマセンコーを遠投
フォール中
・
・
・
・
コツ
ラインに違和感が伝わりフルフッキング

スピニングのドラグがフルロックなのにラインが出され
「これはデカい

慎重にやりとりした後、あがってきたのは・・・・


60up



一枚目の写真は、バスが暴れたのでメジャーがずれてしました

今回は、とても狙い通りに狙うことができ、さらにロクマルであったので嬉しさが倍増でした。

(しかも自己記録でした

今日はこのぐらいにしておきたいと思います。
タックルについては、また近いうちに公開します

それにしてもなかなか文章を書くのは大変であると痛感しました

このぎこちないブログですが、温かい目で見守ってもらえるとありがたいです

2012年09月23日
初めまして!
今回から初めてのブログとなり、おかしな点が多いかもしれませんがよろしくお願いします。
このブログでは、学生ということもあり週末にしか釣りには行けませんがその短時間での釣果や日常生活のことなどを更新していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします

このブログでは、学生ということもあり週末にしか釣りには行けませんがその短時間での釣果や日常生活のことなどを更新していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします

Posted by The unit at
22:50
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