根こそぎバスフィッシング！！

  

昨日は昼ごろから携帯ショップへ

ついにガラケーからスマホに変えてきました


しかしスマホに変えるときは、かなりめんどくさいですね

ガラケーからスマホへ交換するときに、新規に登録したらスマホ本体の値段は無料になるのも

結構めんどくさいのですが、まだこれなら許せます


けど、スマホに変えるために強制的に有料のアプリを5つ？登録させられるし
(2か月の登録期間待たないと解約できない)

さらに携帯会社なのに野菜の宅配サービスをやっていて

それにも強制的に登録させられた
(これは1週目で解約できたかな？)

こんなことは、ド〇モ以外の会社もやっているのですかね
















そんな愚痴はさておき

16時ごろから琵琶湖へ行ってきました

最初のポイントでビックベイトを使ってみましたが

チェイスしてくるのは子ギルと子バスだけ




なので夕まずめのタイミングでカレントの利いているポイントへ

この日は風が結構強かったのですが

このタイミングで風がおさまり、周りがイイ感じになってきた

そしてスピニングでヤマセンを投げていると

ロッドにコツッとアタリがあったので、ラインを送って

フッキング


なんなく、寄って来てランディング
















38 cmでした


ラインを結びなおしてから数投目

今回はウィードに潜られたり

結構寄せてくるのに時間が掛かったが無事にランディング


















47 cmのグッドコンディション



















お腹も膨らんでました

このあと、1匹掛けたのですが水面ジャンプでフックオフ





なのでベイトに持ち替え

ロマンメイドのプロローグ8inchをキャスト


底をゆっくり引いてきて、ときどきシェイクを入れてを繰り返していると

ゴツゴツという明確なアタリとラインを水中へ持って行かれたので

思いっきりフッキングをすると、すっぽ抜け


もう一度、同じポイントへキャストすると

再びアタリがあり合わせるが、すっぽ抜け

おそらくサイズが小さいためフックまで咥えてない










なのでヤマセンを投入してみると

















41でした


ここで周りが暗くなり、気味悪いため撤収


今回は夕まずめのタイミングで一気にアタリのラッシュがありました

47 cmとのやり取りをもっと早くできていれば

もう1,2本追加できたのではないかと思います

スピニングのPEセッティングのを持って行っとくべきでした



P.S.

UKさん
今回行った毎年の夏のエリア(回遊)がもう行けそうな感じでした



現在
50up×1
40up×7
～40×2  

詳細については、また書いていきたいと思います。


夕まずめの時間に入ったときからアタリが続出しました


  

研究室に春休みがなかったため、久々の大型連休です


ゴールデンウィークなので人が多いと思いながらも琵琶湖へ

今日は父親がコアユを釣るため、それに付いていく形で

浜大津周辺に行きました

(写真は夕方のものです！)

到着してみると、やはり人が数メートル間隔おきにいる感じ

この時期にコアユを食べに来ているバスが確実にいるポイントがある。

しかし、固定概念的に考えればバスがいそうにない場所なので

このように人が多いときでも、なんなくポイントへ入れます

やはりコアユが接岸してきているため、コアユが丸見え状態




そして、とりあえずビックベイトでサーチをしてみるが

ノーチェイス

なのでスピニングに持ち替えて、探るがアタリがない

少し水位が低いためか、このお昼の時間にはバスがいないのか？


とりあえず、このポイントを休ませるため他のポイントを歩いて探ってみるが

一切アタリがなく、周りの人もアタリがないみたい

水も少し濁りが入っているようにも見える。


そうこうしていると16時ごろになったので

この場所周辺で、一番コアユの数が多かった最初のポイントなら

フィーディングに入って来ているのではないかと思い、移動



やはり、ここだけ人は入っていない

コアユを意識して今年の冬から炸裂している改造ハドルフライをキャスト



数投していると、高校生か大学生くらいのおそらく学生(自分よりは年下だったと思う)

が話しかけてきた

相手に悪気がないのはわかっていたのですが

明らか年下の子に話しかけている口調で話しかけられた

そんなに幼く見えるのですかね笑
(喜ぶべきか、怒るべきなのか笑)


そんな出来事があった後

数回キャストを繰り返して、コアユが逃げるようなイメージで動かしていると

竿先が急に重くなった





アタリかどうかわからないまま





電撃フッキング





一気に水中へ突っ込むような引きが

かなり元気なバスで、何回も突っ込むように逃げようとする

それをどうにかロッドでいなしてランディング


43 cmのプリなバスでした






結構プリプリの体型になっています

ベイトを食べまくっているのですかね


この後も、続けたのですがこの一回だけでした


今日は暗くなる前に撤収しました

やっぱりベイトが絡んでいる場所では改造ハドルは強いです

しかし、サイズがすべて42～43 cmなのが弱みですね
(恐ろしいほどこのサイズしか釣れないです笑)




少しブログを修正

今回から今年(1月から)のバスが何センチで何本釣れたかを加算していきたいと思います


現在
50up×1
40up×5
～40×1
      

4/14日は、昼からみやこメッセで行われていた健康のなんかのイベントへ

Tポイントカードを持っている人が入れるらしいので、行ってきました。

主に試供品を食べたり、飲んだりしました

この会場で血管年齢を調べられるので


調べた結果

38歳

まだまだ20代なんですが

一応この結果は、食べ物などの食習慣ですぐに下がるらしい







そして、この会場をあとにして

いざ琵琶湖へ

最近の日曜日は、釣り人がかなり増えたように思えます



空いている場所に入って

いつも通りのダウンショットで探ってみたのですが

1時間ぐらいアタリが一切ない状態が続いていると

奥の方で釣っていた人が30 cmぐらいを揚げていた



観察してみると底でネチネチした釣りで釣られていたので

いつも春になると使っているバクラトストンをチョイス






そして

１投目

コツコツというアタリが







すかさずフッキング








慎重にやり取りをし、バスに水面で跳ねられないように

ロッドをさばいてあがってきたのは
 
 
42 cmのプリ？に近いバスでした

完全なプリには季節が早い感じです


そしてラインを結びなおして、少し移動


着いた時間が遅かったのでもう夕方に

数回キャストを繰り返すと、再びアタリが



今回は、さっきのバスよりもドラグが結構出されて

網を入れようとすると、最後の力で逃げようとするのを

繰り返された後、どうにかランディングに成功

 

さっきより小さい41 cmでした

これはオスっぽかったのでイマイチお腹が大きい感じではなかったです



この後も、アタリが暗くなったぐらいで再びアタリが

フッキングして、少し適当にロッドをさばいてしまったので

水面で暴れられて、フックオフ



これも獲れていれば、3匹獲ることができたのですが

調子に乗りすぎでした


この後に、横で釣られていた人が48cmをバイブレーションを揚げていた

この時に感じたことは40ぐらいのはスポーンが近いため(おそらくシャローの)底を

意識しているのではないかということです

しかし50~は、いまだに中層周辺でベイトを食べているの感じがしました



早くサイトフィッシングをしたいですね








  

春っぽいけど、本格的な春ではない(?_?)
  

自分で6666のアクセスカウンタを踏んだ！
  

先週の土曜日にボードで出たので、その時の

釣果を書いていきたいと思います



この日の前日は、研究室の先輩が卒業で研究室に来るのが最後だったので

急遽、焼き肉へ行くことに


車で行ったのが正解で、食べ終わった時間には終電が無かったです

家に帰ったのが午前1時で、出発はその3時間後の午前4時

寝てすぐ起きた感じでした


そして朝になると、前日は暖かかったのですが

朝は結構寒く風もまあまあ吹いていました



そして出船

朝一は、スコーンなどの巻物をやってみましたが

アタリが一切無い

一緒に行ったメンバーの一人が、朝にミノー系で1匹釣っただけで

だんだん時間が過ぎて行き、結局お昼になって

マックでお昼を買ってきて作戦の立て直し


朝一からシャローの方が生命感があるのでシャローを意識することに

しかしレンタルボートのアンカーのロープが異常に短く、アンカー自体も軽いので

全然、ポジションを保てない
(エレキは付いていません)

無風の時しか、ポジションを保てないとは終わってるボートです

さらに水中のウィードがどこにあるのかも探すのに時間がかかるので

条件がかなり悪かった



そして結局夕方まで、アタリ無し



そしていつも夏にウィードが生えている場所へ

タックルは改良したワームを使うことに

しかしこの頃から風が吹き出し

条件は良くなったのですが、アンカーのせいでポジションを保てない



流されては、エンジンで戻るを繰り返し

約7投目





「コンッ」




と一回だけ竿先に違和感が

ラインスラッグを巻き取って、アタリなのかをきいてみると

竿先が持っていかれたので、しっかり食わしてスイープフッキング

アタリが無かったので、この一匹をしっかり獲るために

かなり慎重にやりとりをして

ランディング

(今回から顔出しでもしてみました。笑)

サイズは42cmでしたが、この釣りずらい状況においては

良い結果だと思います


このあとはアタリも無く、撤収の時間となりました















ここでよく使っているワームについて少し公開したいと思います

 


元々のワームはハドルフライです！

それを〇〇を意識して改良しています
(ヒントはいつかのブログに出てきてます。改良方法も画像の中にww)

実際は、ニードルシャッドを改良してたのですが

最近どこの釣り具屋にもニードルシャッドが売られていないので

急遽ハドルフライを用いてみました

この改良の発想は、前々から思いついていたのですが

〇〇をどう表現すればいいのかを考えていたら

偶然、ある場所へ行ったときに

また偶然的に〇〇を見ることができたとき、かなり衝撃的でしたね

釣り具屋に良く売っているもので簡単にできます

画像のモザイクは、もう少しバスが釣れてから外すことにします笑
  

2013年03月25日の釣果+劇場化発表で詳細を書くと言っていたのに

遅くなってしまいました



このポイントに入る前に先行者がいたのですが

1時間ぐらい空くのを待っていたら

どうにかポイントに入ることができました



そしていつものダウンショットでピンスポへキャスト

シェイクし、たまにポーズを繰り返していると

竿先に触れるような微かなアタリがあったので



スイープフッキング

なかなかの引きで

寄せたりラインを出されたりを繰り返されて、やっと足元ぐらいまで寄せたところで

最後の気力で一気にラインを出され




「プチッ」
　　・
　　・
　　・



結構なサイズだったのに、もう少しの所で逃げられてしまいました

まだ、ラインを細くしてからドラグの調整がうまくいってない





なので、ドラグをさっきより緩めて

残り少なくなってしまったワームを付け

さっきよりも数メートル離れた所へキャスト

再び、シェイク＆ポーズを繰り返して

また微かなアタリがあったので、フッキング

こんどはバラすわけにはいかないので、超慎重にやり取り

そして数分の格闘の末・・・

 
















やっとランディングができました

サイズは42ぐらいでしたが、これで改良したワームが釣れることが証明されましたね



 
このときから結構、スポーン体型に近かったですね

人は結構の人数いたのですが


2匹ともキャストして3投以内


で釣れたので

ヤバいですね

場所もいいのかもしれないですが







そして、先週の土曜日にボートで釣りに行ったので

このことを次のブログで書いていきたいと思います  

京都の桜は、満開から散りはじめに入りかけですが、とても綺麗です！






釣果報告もそろそろ書いていかないと溜まってしまうので、近い日に書きたいと思いますo(^-^)o