2014年11月30日
トロッコトロッコ!
前回の記事で言っていた釣行の話はこの次に書きますね(^_^;)
丁度、先週に紅葉で大人気の京都にある
嵯峨~亀岡間を走っているトロッコ電車
に乗る事ができたので、それを書いていきます
まあ、噂には聞いていたよりもかなり乗るのは難しいんですよwww
みどりの窓口で乗車日の1か月前から乗車券を買えるというとこで
22日もしくは23日に取るようにお願いされまして
その1か月前の10月23日に買いに行きました
そして窓口で、22日の空きがあるか聞いたところ・・・
「終日満席」
だったら23日は??
「23日の予約は10時からスタートです」
と言われたので、しばらく待つことに
(窓口に着いた時が9時55分だったのでwww)
その間に、乗りたい時刻や人数を聞いておいてもらえて
10時ジャストに機械の操作でやってもらったのに
夕方の5時の席しかとれませんでした
(当初は昼ごろなら向こうで観光とかできると思ったのでこの時間を取ろうと思ったのですがねw)
まあ行く日が土日で、紅葉シーズン最盛期だったのが悪かったのかもしれませんが
ここまで乗るのがハードな乗り物だと思いませんでしたよ
でも、早かったおかげで
先頭車両の前から2列目の窓側がとれました

そして当日は丁度、トロッコ嵯峨駅に到着することには日も山に隠れたぐらいで
薄暗くなった時間でした
(結果的にはこの時間で良かったかもしれませんねww)

トロッコ電車用の大きな駅です

そして、切符を見せホームに
ここだけのカイロも配ってもらえます!!

ホームでは、自分の乗る車両のところで3列になってトロッコの到着を待ちます
そして、踏切が鳴りだし
ゆっくりとホームへ入ってきました!


到着したらトロッコ電車に、いざ乗車

トロッコ電車が出発するときには、怖い仮面を被ったおじさんがお見送りww

そして、山のほうへ入って行きます!!
両側で紅葉が見られ、ライトアップもされとても綺麗




上の写真以上に綺麗なところが何箇所かあったり、トンネルの中に入ったりしつつ
トロッコ電車のゴトゴトする揺れを楽しめました
しかし、電車が動きながら写真を撮るのは携帯では難しいところですねww
綺麗な写真を撮りたい方は、ちゃんとしたカメラを持っていかれたほうがいいです
乗車券は往復で買えたので、帰りも違う席に座って同じ道を帰ってきました!
車内はレトロな感じで木製の椅子でしたよ

それと、普通の車両でも窓は大きく空きますので寒さ対策は万全にしておいたほうがいいですね
まあ、ナチュログとなるとアウトドア専門の方が多いでしょうから
その辺りの危機管理は万全でしょうがww
丁度、先週に紅葉で大人気の京都にある
嵯峨~亀岡間を走っているトロッコ電車
に乗る事ができたので、それを書いていきます

まあ、噂には聞いていたよりもかなり乗るのは難しいんですよwww
みどりの窓口で乗車日の1か月前から乗車券を買えるというとこで
22日もしくは23日に取るようにお願いされまして
その1か月前の10月23日に買いに行きました

そして窓口で、22日の空きがあるか聞いたところ・・・
「終日満席」

だったら23日は??
「23日の予約は10時からスタートです」
と言われたので、しばらく待つことに

(窓口に着いた時が9時55分だったのでwww)
その間に、乗りたい時刻や人数を聞いておいてもらえて
10時ジャストに機械の操作でやってもらったのに
夕方の5時の席しかとれませんでした

(当初は昼ごろなら向こうで観光とかできると思ったのでこの時間を取ろうと思ったのですがねw)
まあ行く日が土日で、紅葉シーズン最盛期だったのが悪かったのかもしれませんが
ここまで乗るのがハードな乗り物だと思いませんでしたよ

でも、早かったおかげで
先頭車両の前から2列目の窓側がとれました


そして当日は丁度、トロッコ嵯峨駅に到着することには日も山に隠れたぐらいで
薄暗くなった時間でした

(結果的にはこの時間で良かったかもしれませんねww)

トロッコ電車用の大きな駅です


そして、切符を見せホームに

ここだけのカイロも配ってもらえます!!

ホームでは、自分の乗る車両のところで3列になってトロッコの到着を待ちます

そして、踏切が鳴りだし
ゆっくりとホームへ入ってきました!


到着したらトロッコ電車に、いざ乗車


トロッコ電車が出発するときには、怖い仮面を被ったおじさんがお見送りww

そして、山のほうへ入って行きます!!
両側で紅葉が見られ、ライトアップもされとても綺麗





上の写真以上に綺麗なところが何箇所かあったり、トンネルの中に入ったりしつつ
トロッコ電車のゴトゴトする揺れを楽しめました

しかし、電車が動きながら写真を撮るのは携帯では難しいところですねww
綺麗な写真を撮りたい方は、ちゃんとしたカメラを持っていかれたほうがいいです

乗車券は往復で買えたので、帰りも違う席に座って同じ道を帰ってきました!
車内はレトロな感じで木製の椅子でしたよ


それと、普通の車両でも窓は大きく空きますので寒さ対策は万全にしておいたほうがいいですね

まあ、ナチュログとなるとアウトドア専門の方が多いでしょうから
その辺りの危機管理は万全でしょうがww
2014年11月30日
激渋の琵琶湖
いつのまにか、まともな記事を更新したのは2週間前
そこまで忙しいわけではなかったのですが
どうもブログを更新しようとすると1時間ぐらい掛ってしまうので
結構な余裕がないと更新する気にならないっていうのが本音ですwww
肝心の釣りは3回ぐらい行ったので、2回に分けて更新します
そして今回は琵琶湖釣行を書いていきます!!
琵琶湖には2回行ったのですが・・・・
最近の琵琶湖は水位が低く、さらに瀬田川の放水量も少ないので
完全にフォールターンオーバーみたい
水の動きもなく、場所によっては水面に泡々が浮いてる状態です
いつも行っている場所もベイトの反応が皆無で、壊滅状態
ライトリグを投げても、まったくアタリがなく
時間だけが過ぎて行く
夕方になってもボイル一つ起きずに、ベイトが水面をついばむ波紋も見られない・・・・
なので、ライトリグでランガンしていき
真っ暗になった船着き場でスワンプクローラーのネコリグを
底を少し切るぐらいで意識してアクションさせていると
ロッドに魚の重みが
慎重に送り込んで、フッキング
そこまで大きい感じではないが焦らずに寄せてきてキャッチ

30 cmあるかないかぐらい?のサイズ
ここから何か掴めれば良かったのですが、これ以外には何もアタリなしでした
この日から1週間後にも、同じく琵琶湖に行ったのですが
ほんの微妙に水の流れが出ている気がするレベル
相変わらずバスの反応がなく、夜になりましたwww
でも、微妙に水の流れがあるところにベイトの波紋らしきものが見えて
そのポイントに移動したのですが、先行者に先を越されてまして・・・
しばらくするとその方が30ぐらいのバスをバイブレーションで釣ってましたね
(そこで投げれたら釣れてたんでしょうね~ww)
ここから、バスがいそうな場所は
① 水門などの人工的な流れじゃなく流入河川があるポイントか、
② 水位が下がったから水深が深いところへポジションが下がったか
のどちらかじゃないかと感じました
しかし、このポイントから近くに①の場所はないので②はどうなのか確認しに行きました
すでに辺りは真っ暗なのですが、水深があるポイントへ到着!
そこでは今まで一切ベイトの反応がなかったのに水面の所々に波紋が
さらにキャストできない場所だったのですが、デカバスのボイルも見る事ができました
そこで、昔にハマっていたバークレイの「ファットドーバークローラー」をチェイス
あのイマカツで有名な今江プロが2005年のELITE 5でプロウィニングルアーとして挙げたワームです!!
それをジグヘッドワッキーでセットし、キャスト
ウィードの上を丹念に探っていく
ロッドをスゥ~と横に動かし、最後に2回ほどチョンチョンとアクションを加え
(この動かし方は結構デカバスに効果があるみたいですよ!)
フォールしたときに「コツ」というアタリが
しかし、ラインを持っていかないのでラインを張って聞いてみると
ウィードではない感じの重みがある!
でもイマイチ自信が・・・ってしていると、重みがなくなりました
もう一度、同じコースへキャストして、同様のアクションをしていると
再び「コツコツ」とアタリがあったので、少し間をおいてからフッキングを入れる!!
が、重くならない
もう一度、キャストしてみるが
さすがに3回目はありませんでした(;一_一)
あのアタリ方はデカバスのアタリか、ギルかのどちらかだと思いますが渋いですねww
でも、おそらく近くに河川が無い場合は水深が深いところにバスは潜んでそうな感じです
しかし河川があるほうが流れもあたって活性が高いでしょうがね
必然的にボートが有利になるんでしょうね~(@_@;)
50up×1
40up×5
~40×5

そこまで忙しいわけではなかったのですが
どうもブログを更新しようとすると1時間ぐらい掛ってしまうので
結構な余裕がないと更新する気にならないっていうのが本音ですwww
肝心の釣りは3回ぐらい行ったので、2回に分けて更新します

そして今回は琵琶湖釣行を書いていきます!!
琵琶湖には2回行ったのですが・・・・
最近の琵琶湖は水位が低く、さらに瀬田川の放水量も少ないので
完全にフォールターンオーバーみたい

水の動きもなく、場所によっては水面に泡々が浮いてる状態です

いつも行っている場所もベイトの反応が皆無で、壊滅状態

ライトリグを投げても、まったくアタリがなく
時間だけが過ぎて行く

夕方になってもボイル一つ起きずに、ベイトが水面をついばむ波紋も見られない・・・・
なので、ライトリグでランガンしていき
真っ暗になった船着き場でスワンプクローラーのネコリグを
底を少し切るぐらいで意識してアクションさせていると
ロッドに魚の重みが

慎重に送り込んで、フッキング

そこまで大きい感じではないが焦らずに寄せてきてキャッチ


30 cmあるかないかぐらい?のサイズ

ここから何か掴めれば良かったのですが、これ以外には何もアタリなしでした

この日から1週間後にも、同じく琵琶湖に行ったのですが
ほんの微妙に水の流れが出ている気がするレベル

相変わらずバスの反応がなく、夜になりましたwww
でも、微妙に水の流れがあるところにベイトの波紋らしきものが見えて
そのポイントに移動したのですが、先行者に先を越されてまして・・・
しばらくするとその方が30ぐらいのバスをバイブレーションで釣ってましたね

(そこで投げれたら釣れてたんでしょうね~ww)
ここから、バスがいそうな場所は
① 水門などの人工的な流れじゃなく流入河川があるポイントか、
② 水位が下がったから水深が深いところへポジションが下がったか
のどちらかじゃないかと感じました

しかし、このポイントから近くに①の場所はないので②はどうなのか確認しに行きました

すでに辺りは真っ暗なのですが、水深があるポイントへ到着!
そこでは今まで一切ベイトの反応がなかったのに水面の所々に波紋が

さらにキャストできない場所だったのですが、デカバスのボイルも見る事ができました

そこで、昔にハマっていたバークレイの「ファットドーバークローラー」をチェイス

あのイマカツで有名な今江プロが2005年のELITE 5でプロウィニングルアーとして挙げたワームです!!
それをジグヘッドワッキーでセットし、キャスト

ウィードの上を丹念に探っていく

ロッドをスゥ~と横に動かし、最後に2回ほどチョンチョンとアクションを加え
(この動かし方は結構デカバスに効果があるみたいですよ!)
フォールしたときに「コツ」というアタリが

しかし、ラインを持っていかないのでラインを張って聞いてみると
ウィードではない感じの重みがある!
でもイマイチ自信が・・・ってしていると、重みがなくなりました

もう一度、同じコースへキャストして、同様のアクションをしていると
再び「コツコツ」とアタリがあったので、少し間をおいてからフッキングを入れる!!
が、重くならない

もう一度、キャストしてみるが
さすがに3回目はありませんでした(;一_一)
あのアタリ方はデカバスのアタリか、ギルかのどちらかだと思いますが渋いですねww
でも、おそらく近くに河川が無い場合は水深が深いところにバスは潜んでそうな感じです

しかし河川があるほうが流れもあたって活性が高いでしょうがね

必然的にボートが有利になるんでしょうね~(@_@;)
50up×1
40up×5
~40×5