2012年12月14日
釣りに行きたい(泣)
タイトルにあるように、最近研究室の用事で休みが無く
約2週間は釣りに行けていません
さらにブログのネタも無く更新が滞っています
なので、昔の釣行をアップしたいと思います
去年の11/29だったと思いますが、京都の桂川での釣行を書いていきます
この頃は、ビックベイトについて少しわかってきたころだったので
練習のために桂川へ行きました。
場所は良く行く下流域の水門近くで、高いところからバスがいないかを確認していると
かなりデカイ魚影が2匹
良く見てみるとかなりのサイズのライギョでした。
とりあえず、近くまで行ってアプローチをしようと接近したのですが
探しても探してもどこにもいない
仕方なく、水門まで行きジョイクロでサーチ
しかし何もチェイスしてこないので場所を移動。
他の場所へ行っても何も掴めずに夕方に
昼に見たライギョが気になったので、初めの水門へ入りなおすと
水門と本流との合流点でベイトが跳ねており
いかにもトップに出そうなかんじだったので、メガバスのポップX Jr.でやると
子バスがバイトしてくるが、なかなかフッキングまで至らない
しばらくすると、ベイトが跳ねている近くにウィードがあり
そこの近くで良型のバスがボイルしたので
すかさずキャストするが、一回もバイトが無い
ベイトのサイズが合ってないのかと思ったので、ベイトタックルに持ち替え
デプスのデスアダー5 inchを結び、ウィード付近をサーチ
辺りが暗くなりだしたころ
ウィードの奥側へキャストし、ウィードにデスアダーを引っ掛けシェイクしていると
突然
「バシャッ!」
という水面音がした。
しかし、手元には特にアタリっぽいものは伝わってこなかったが
音がしたところは明らかにルアーのあるところだったので
とりあえず、ラインを張ってみるとウィードのような重み?がある。
特にラインを引っ張っていくような感触がなかったが
もしものことがあるのでラインスラッグを巻き取り、スイープフッキング
すると突然、ロッドのバットまで絞り込まれるほどの強烈な引きが
ラインはフロロの20lbだったのですが、慎重にファイトをして2,3度ラインが出された後
魚が足元まで寄ってきたが、目を疑うほどのデカさ
その後、無事にランディング
上がってきたのは


(2枚目の写真は携帯では暗くて何も見えなかったので明るさを編集しています)
昼間に見たライギョでした

体長は約90cmでしたが、辺りが暗く携帯で撮るのは限度があったので
尾っぽのほうが切れてしまいました

頭の大きさは、自分の手のひらと同じぐらいの大きさでした
滅多に会えるサイズじゃないので、デジカメがなかったことが悔やまれます
今月中にもう1度ぐらいは釣りに行きたいですね
その時はまたブログを更新します
約2週間は釣りに行けていません

さらにブログのネタも無く更新が滞っています

なので、昔の釣行をアップしたいと思います

去年の11/29だったと思いますが、京都の桂川での釣行を書いていきます

この頃は、ビックベイトについて少しわかってきたころだったので
練習のために桂川へ行きました。
場所は良く行く下流域の水門近くで、高いところからバスがいないかを確認していると
かなりデカイ魚影が2匹

良く見てみるとかなりのサイズのライギョでした。
とりあえず、近くまで行ってアプローチをしようと接近したのですが
探しても探してもどこにもいない

仕方なく、水門まで行きジョイクロでサーチ

しかし何もチェイスしてこないので場所を移動。
他の場所へ行っても何も掴めずに夕方に

昼に見たライギョが気になったので、初めの水門へ入りなおすと
水門と本流との合流点でベイトが跳ねており
いかにもトップに出そうなかんじだったので、メガバスのポップX Jr.でやると
子バスがバイトしてくるが、なかなかフッキングまで至らない

しばらくすると、ベイトが跳ねている近くにウィードがあり
そこの近くで良型のバスがボイルしたので
すかさずキャストするが、一回もバイトが無い

ベイトのサイズが合ってないのかと思ったので、ベイトタックルに持ち替え
デプスのデスアダー5 inchを結び、ウィード付近をサーチ

辺りが暗くなりだしたころ
ウィードの奥側へキャストし、ウィードにデスアダーを引っ掛けシェイクしていると
突然
「バシャッ!」
という水面音がした。
しかし、手元には特にアタリっぽいものは伝わってこなかったが
音がしたところは明らかにルアーのあるところだったので
とりあえず、ラインを張ってみるとウィードのような重み?がある。
特にラインを引っ張っていくような感触がなかったが
もしものことがあるのでラインスラッグを巻き取り、スイープフッキング

すると突然、ロッドのバットまで絞り込まれるほどの強烈な引きが

ラインはフロロの20lbだったのですが、慎重にファイトをして2,3度ラインが出された後
魚が足元まで寄ってきたが、目を疑うほどのデカさ

その後、無事にランディング

上がってきたのは


(2枚目の写真は携帯では暗くて何も見えなかったので明るさを編集しています)
昼間に見たライギョでした


体長は約90cmでしたが、辺りが暗く携帯で撮るのは限度があったので
尾っぽのほうが切れてしまいました


頭の大きさは、自分の手のひらと同じぐらいの大きさでした

滅多に会えるサイズじゃないので、デジカメがなかったことが悔やまれます

今月中にもう1度ぐらいは釣りに行きたいですね

その時はまたブログを更新します
