2015年02月28日
幸先のよい初バス!
本日、やっと久しぶりの琵琶湖へ行く事ができました
結構ボートでの釣果が連日でている感じだったので
かなり乗り遅れたのではないかとヒヤヒヤしてましたww
今回は、前回に直したメタニウムXTの調子と
思いついた新しい釣法を試してきました
場所は主に瀬田川の流域ですー!
現地には2時ごろに着きましたが
かなり放水量が増えたため川のような流れが出てました
(現在は230 t/sで数日前は150 t/sでしたww)
ですので、色々考えた結果
まだ冬眠から覚めて、エネルギー的には足りない状態なので
流れが緩やかなところにバスがいるのではないかと思い
それらしいポイントをランガンしていくことに
(ベイトもそのような場所に流れ着きやすいでしょうからね)
1つめのポイントでは、20 cmぐらいのバスが日光浴をしてるかのような
ハードボトムの底にべったりと居座っていました
スピニングでアプローチしようとしましたが、ルアーを見るなり
どこかへ行ってしまいました
そしてしばらく移動して、2つ目のポイントでは
本流からの流れを避けられつつ、ベイトが入ってきたら喰えそうなところがあり
そこへスピニングでベイト系ワームをキャスト
ベイトが流れの緩やかな場所へ入っていくように
流れに乗せてドリフトさせると
よわよわしいアタリが!
もう一度、同じコースを流してみると
同じようなアタリがあり、今回は反射でフッキングを入れる

こんなサイズのがもう捕食を始めているんですねww
このワームはあまりシェイクを入れないほうが良い動きをします
これからの春先でも活躍してくれるかな~?
そこから色々と歩き回るが、良さそうなポイントは特になく
日が暮れ出す
やっぱり、あの場所しかないと思い
薄暗くなるぐらいに、あるポイントへ入る
ここなら、ある程度の水深もあるので
メタニウムXTの調子と、昨日に導入した
PDチョッパー3/8 oz+パワーゴビー5 inchのウ〇ピーセッティングww
を投げてみようと思いました
(上のセッティング法は自作ですww)
春先などでジャッカルさんやKAESUさんでも人気なので
使ってみようと思ってたんですよ
メタニウムXTはハンドルが直ったときに
ついでに一度オーバーホールをやってみようと思いネットを見ながら
約8割程度、分解して注油したおかげで
かなり飛距離が出るようになりました
そして、できるだけゆっくりリトリーブをして
ウィードの上を巻いてくる事を意識しつつ、キャストを繰り返す
しかしながら、全然スコーン系のイメージができないww
そんな中、ウィードの山を感じたため
それを越えるために少しリーリングスピードを上げて
通過後は普通のスピードに戻したときぐらいに
ウィードのような感触があったので
またリーリングスピードをあげようとハンドルを回すと
ロッドが持っていかれる感じが
しかし、魚なのかまったくわからなかったため
ラインテンションを保ちながらロッドで聞いてみると
コツコツコツコツと感じたためフッキング
フッキング直後に暗い水の中で魚体がギラッ
と見えた
と思った瞬間から、一気に水中へ引き込むように激しい突っ込みが
その突っ込みをワイルドスタリオンが上手く吸収してくれて
主導権を渡さずにファイトを続け、攻防の末
太い口をキャッチ

ガッツリとフッキングが決まってました!!
なかなか薄暗くて
携帯のカメラフラッシュが機能してくれないので
明るさ調節などを行ってるので赤く写ってますね

口をキャッチした時はロクマルいったかと思いましたが計ってみると55 cm
重量は約2000 gの丸っこい体型のバスでした
このあともしばらく粘りましたが、あとは続かず
これで終了でした
50up×1
40up×0
~40×1

結構ボートでの釣果が連日でている感じだったので
かなり乗り遅れたのではないかとヒヤヒヤしてましたww
今回は、前回に直したメタニウムXTの調子と
思いついた新しい釣法を試してきました

場所は主に瀬田川の流域ですー!
現地には2時ごろに着きましたが
かなり放水量が増えたため川のような流れが出てました

(現在は230 t/sで数日前は150 t/sでしたww)
ですので、色々考えた結果
まだ冬眠から覚めて、エネルギー的には足りない状態なので
流れが緩やかなところにバスがいるのではないかと思い
それらしいポイントをランガンしていくことに

(ベイトもそのような場所に流れ着きやすいでしょうからね)
1つめのポイントでは、20 cmぐらいのバスが日光浴をしてるかのような
ハードボトムの底にべったりと居座っていました

スピニングでアプローチしようとしましたが、ルアーを見るなり
どこかへ行ってしまいました

そしてしばらく移動して、2つ目のポイントでは
本流からの流れを避けられつつ、ベイトが入ってきたら喰えそうなところがあり
そこへスピニングでベイト系ワームをキャスト

ベイトが流れの緩やかな場所へ入っていくように
流れに乗せてドリフトさせると
よわよわしいアタリが!
もう一度、同じコースを流してみると
同じようなアタリがあり、今回は反射でフッキングを入れる


こんなサイズのがもう捕食を始めているんですねww
このワームはあまりシェイクを入れないほうが良い動きをします

これからの春先でも活躍してくれるかな~?
そこから色々と歩き回るが、良さそうなポイントは特になく
日が暮れ出す

やっぱり、あの場所しかないと思い
薄暗くなるぐらいに、あるポイントへ入る

ここなら、ある程度の水深もあるので
メタニウムXTの調子と、昨日に導入した
PDチョッパー3/8 oz+パワーゴビー5 inchのウ〇ピーセッティングww
を投げてみようと思いました

(上のセッティング法は自作ですww)
春先などでジャッカルさんやKAESUさんでも人気なので
使ってみようと思ってたんですよ

メタニウムXTはハンドルが直ったときに
ついでに一度オーバーホールをやってみようと思いネットを見ながら
約8割程度、分解して注油したおかげで
かなり飛距離が出るようになりました

そして、できるだけゆっくりリトリーブをして
ウィードの上を巻いてくる事を意識しつつ、キャストを繰り返す

しかしながら、全然スコーン系のイメージができないww
そんな中、ウィードの山を感じたため
それを越えるために少しリーリングスピードを上げて
通過後は普通のスピードに戻したときぐらいに
ウィードのような感触があったので
またリーリングスピードをあげようとハンドルを回すと
ロッドが持っていかれる感じが

しかし、魚なのかまったくわからなかったため
ラインテンションを保ちながらロッドで聞いてみると
コツコツコツコツと感じたためフッキング

フッキング直後に暗い水の中で魚体がギラッ


と思った瞬間から、一気に水中へ引き込むように激しい突っ込みが

その突っ込みをワイルドスタリオンが上手く吸収してくれて
主導権を渡さずにファイトを続け、攻防の末
太い口をキャッチ


ガッツリとフッキングが決まってました!!
なかなか薄暗くて
携帯のカメラフラッシュが機能してくれないので
明るさ調節などを行ってるので赤く写ってますね



口をキャッチした時はロクマルいったかと思いましたが計ってみると55 cm

重量は約2000 gの丸っこい体型のバスでした

このあともしばらく粘りましたが、あとは続かず
これで終了でした

50up×1
40up×0
~40×1