2015年03月04日
この季節がやってきた!
この季節というのはスポーニングではなく
約2年前の二月上旬
↓

思ったよりも大きかったです!!
47 cmの綺麗なバスですね

そしてルアーはイマカツのハドルフライが生産されていない?からか、在庫が見当たらないため
それの後継機としてFRONTLINE PRODUCTIONのフレギュラー3.5 inchを使用しました
これが思ってる以上に良いワームな気がしますね
また釣具屋で予備を買っておこう(^O^)/
ここから、フックなどをもう一度結び直し
(ダウンショットでフックとシンカーはだいた30 cmぐらいの間隔で結んでます)
同じようにサーチしていく!
しばらく、探っていると
ウィードに引っかかったような感じがして
少しラインを張って聞いてみたが、魚っぽさがないな~
と思った瞬間に、コツコツとアタリが出たため
フッキングを試みました
が、数秒だけバスの頭を振った感触があった後にフックオフしました
たいていの場合、しっかりとしたアタリが出る場合よりも
ほとんどアタリがわからない場合の方が
上がってきたバスのサイズは大きいので
50 cmぐらいいってたのではないかと思います・・・
でも、まだあのピンスポットがあるから大丈夫と言い聞かせ
再び、ダウンショットでサーチしていく
結局、ピンスポまでの場所では他にアタリがなく
ついに本命の場所に来てしまいました!
絶対にこの場所にいると考えていたので
キャストした後から、ロッド・ラインに集中する
1投目、着底したあとに
シェイクしつつ、一定のスピードでリールを巻く・・・
そしてリールを5回転ぐらいした時に
何かに引っかかった感触が!
魚が掛っているかどうかを頭で考えることなく
反射的にフッキングを入れる
フッキングと同時に首を振る感触が伝わり
そして一気に真横へ泳いでいく
しかし、完璧にドラグを調整していたので
余裕を持って、突っ込みをいなして
じっくりと弱らせてから、ランディング!

サイズはさっきのより、小さくなりましたが
44 cmのバスでした
やっぱり、このポイントにはいてますね!
スピニングの4 lbなので無理は禁物ですから
一匹釣れればラインを結び直します
そして、また同じコースにキャストし
サーチしていくとまさかの・・・
再び1投目で
モゾッとした分かりにくいアタリでしたが
これも反射的にフッキングしましたww
イマイチフッキングができたのか
瞬間的には分からなく、気づいたら横に走っていて
さっきよりもドラグを一気に出されていきます
絶対に逃がさないように慎重に寄せては、またラインが出せれてを
3回ぐらい続けたのち、どうにかランディングができました

これが本日最大のバスでした!!
50 cmジャストで2500 gの少しメタボ体型ですねwww
この後は、さすがに同じワームを投げていたからか
ピッタリと日の入りと同時に釣れなくなりました
バスのいる層が変わったのかポジションが変わったのでしょうかね?
でも、1日に陸っぱりから40が2匹と50が1匹釣れたので
とっても楽しかったです
できれば2回目にアタッたやつも採れればよかったんですがね
ツメが甘かったですね。
50up×2
40up×2
~40×1
約2年前の二月上旬
↓
2013/02/10
当たりの日!!
寒い中、あるピンスポットにおいてアタリが連発したことがありました
これがこの時期だけであると思っていたので
去年も行きたいと思っていましたが、就職活動があり行けず
そして今年は修士論文で早い時期からは行けずにいました
しかし、やっと今回そのポイントに行く事ができました!
昼すぎから行き、ポイントに着くと
雨と平日ということもあり、人はほぼいない状態でした
それに水の色も2年前の時と、ほぼ同じであることから
今日も釣れるのではないかとワクワクしながらタックルをセットし
そのピンスポまでの道でもキャストを繰り返す
底はあまりウィードが残っていない感じだったので
もしバスがいるなら〇〇しか無いと思い、ひたすら〇〇を攻めていると
到着してから1時間も経たないぐらいに
コツと分かりやすいアタリが
すかさず、フッキングを入れる!
スピニングでバスの引きを楽しみつつ、正確にやり取りを行い
安全に取り込みも成功
寒い中、あるピンスポットにおいてアタリが連発したことがありました

これがこの時期だけであると思っていたので
去年も行きたいと思っていましたが、就職活動があり行けず
そして今年は修士論文で早い時期からは行けずにいました

しかし、やっと今回そのポイントに行く事ができました!
昼すぎから行き、ポイントに着くと
雨と平日ということもあり、人はほぼいない状態でした

それに水の色も2年前の時と、ほぼ同じであることから
今日も釣れるのではないかとワクワクしながらタックルをセットし
そのピンスポまでの道でもキャストを繰り返す

底はあまりウィードが残っていない感じだったので
もしバスがいるなら〇〇しか無いと思い、ひたすら〇〇を攻めていると
到着してから1時間も経たないぐらいに
コツと分かりやすいアタリが

すかさず、フッキングを入れる!
スピニングでバスの引きを楽しみつつ、正確にやり取りを行い
安全に取り込みも成功


思ったよりも大きかったです!!
47 cmの綺麗なバスですね


そしてルアーはイマカツのハドルフライが生産されていない?からか、在庫が見当たらないため
それの後継機としてFRONTLINE PRODUCTIONのフレギュラー3.5 inchを使用しました

これが思ってる以上に良いワームな気がしますね

また釣具屋で予備を買っておこう(^O^)/
ここから、フックなどをもう一度結び直し
(ダウンショットでフックとシンカーはだいた30 cmぐらいの間隔で結んでます)
同じようにサーチしていく!
しばらく、探っていると
ウィードに引っかかったような感じがして
少しラインを張って聞いてみたが、魚っぽさがないな~
と思った瞬間に、コツコツとアタリが出たため
フッキングを試みました

が、数秒だけバスの頭を振った感触があった後にフックオフしました

たいていの場合、しっかりとしたアタリが出る場合よりも
ほとんどアタリがわからない場合の方が
上がってきたバスのサイズは大きいので
50 cmぐらいいってたのではないかと思います・・・
でも、まだあのピンスポットがあるから大丈夫と言い聞かせ
再び、ダウンショットでサーチしていく

結局、ピンスポまでの場所では他にアタリがなく
ついに本命の場所に来てしまいました!
絶対にこの場所にいると考えていたので
キャストした後から、ロッド・ラインに集中する

1投目、着底したあとに
シェイクしつつ、一定のスピードでリールを巻く・・・
そしてリールを5回転ぐらいした時に
何かに引っかかった感触が!
魚が掛っているかどうかを頭で考えることなく
反射的にフッキングを入れる

フッキングと同時に首を振る感触が伝わり
そして一気に真横へ泳いでいく

しかし、完璧にドラグを調整していたので
余裕を持って、突っ込みをいなして
じっくりと弱らせてから、ランディング!

サイズはさっきのより、小さくなりましたが
44 cmのバスでした

やっぱり、このポイントにはいてますね!
スピニングの4 lbなので無理は禁物ですから
一匹釣れればラインを結び直します

そして、また同じコースにキャストし
サーチしていくとまさかの・・・
再び1投目で
モゾッとした分かりにくいアタリでしたが
これも反射的にフッキングしましたww
イマイチフッキングができたのか
瞬間的には分からなく、気づいたら横に走っていて
さっきよりもドラグを一気に出されていきます

絶対に逃がさないように慎重に寄せては、またラインが出せれてを
3回ぐらい続けたのち、どうにかランディングができました


これが本日最大のバスでした!!
50 cmジャストで2500 gの少しメタボ体型ですねwww
この後は、さすがに同じワームを投げていたからか
ピッタリと日の入りと同時に釣れなくなりました

バスのいる層が変わったのかポジションが変わったのでしょうかね?
でも、1日に陸っぱりから40が2匹と50が1匹釣れたので
とっても楽しかったです

できれば2回目にアタッたやつも採れればよかったんですがね

ツメが甘かったですね。
50up×2
40up×2
~40×1
この記事へのコメント
デキスギくんですなw
でも、冬のピンスポットは必ず存在してて、必ずデカイのから
食ってくるんですよね
いやー
うらやましかっ!
でも、冬のピンスポットは必ず存在してて、必ずデカイのから
食ってくるんですよね
いやー
うらやましかっ!
Posted by 獅子丸一派
at 2015年03月05日 11:10

獅子丸一派さん
そうですよねww
釣れ過ぎて帰り道で事故しないか心配なぐらいでした^^;
冬はポイントを見つけるのが難しいですが
見つかれば連発できるので楽しい季節ですww
そうですよねww
釣れ過ぎて帰り道で事故しないか心配なぐらいでした^^;
冬はポイントを見つけるのが難しいですが
見つかれば連発できるので楽しい季節ですww
Posted by The unit
at 2015年03月05日 13:30
